by Haruka

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ニュージーランドは現在2週間の春休みです。

これから夏に向け、母は「水が大好きな娘にもきちんと泳ぎを覚えてもらわねば」と張り切り、事前にスイミングスクールと綿密な打ち合わせの上で「大丈夫いけると思う」の言葉をもらい、2週間のスイミングスクールに申し込みをしました。定型児と一緒のクラスです。

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新しいかわいい水着を買って、娘は「プールだー!」と大喜び。

でも私が「スイミング “スクール”」と口にした瞬間から、娘の眉間にシワがより始めました。そして「私は習わなくても泳げる。行かなくていい。」と言い出し、我が家にお馴染みの ”これは無理かもしれない” な空気が流れました。

なんとか「試しに行ってみようよ、終わったらカフェでココア買おうよ」と盛り上げ、プールまで連れて行くことに成功。

開始前に水を触ったら温かくて「気持ちいいねえ」といい感じ。いけるかもしれない!成長したよ、娘!と喜んだのも束の間。

娘はビギナークラスで、同じクラスに入ったのは明らかに小学校低学年の子たち。娘はそれを見て「やりたくない」と言い出し、なんとか水に入れたものの、先にビート板を使って泳ぎ出した他の2人が自分より上手だと感じたようで、プールの隅っこにしがみつき “Let me go home!!!”(家に帰らせて!)と言い出し、もうどうにもならず。

結局他の先生がサポートに入ろうとしたり、私も声かけをしたけど状況は改善せず。

開始1分のメルトダウンで終了です!

でも自分でも母として成長したなと思うのは、こういうシチュエーションにも全然動じず冷静に娘の気持ちを尊重して動けることになったこと。過去には「甘やかしていると思われるかも」とか「お金がもったいない」とか、色んな感情に襲われていましたが、もうそんなことはなくなり「娘は娘のタイミングでするから大丈夫」とドンと構えていられるようになりました。こうなれてどれだけ楽になれたことか!

娘には「乗り気じゃなかっただろうけど、水に入ったことをママは誇りに思ってる」と伝えたら、自分でも「私も少しだけ誇りに思ってる」とその後、夜寝る前にこっそり教えてくれました。

家に戻って、ココアを作って飲んで、食べてみたいと言っていたインスタント焼きそばに初挑戦して、

↑目を離した隙にめくれるところは全部めくっちゃって、湯切り口も開けちゃったっていうね!そして娘はソースもかやくも何も足しません。素やきそばを食べます。こっちだと高いのに、インスタント麺を買う意味よ・・・。

それでも娘が元気に笑顔で、自分は守られてる、尊重されている、と安心して今日も過ごせたなら私は幸せです。

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