by Haruka

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ニュージーランドは現在2週間の春休みです。

さあ、そろそろお母さんは疲れてきましたよー!今日もとりたてて特別なことはない、なんてことのない知的障害を伴う発達障害を持つ11歳との1日をお伝えします。

テーマは【生活力をつける】【人生で楽しいことをひとつでも多く知る】で、この両方の知識があればあるほど、将来娘は幸せに暮らせる可能性が高くなるんじゃないかなと思っています。

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生活力をつける:住環境を整える

ADHDの影響か、ただ単に収集癖のある女子なのか、娘の部屋はすぐに物で溢れます。そして捨てることは大嫌い。ただ最近発見したのが「誰かにあげる」だと、むしろ人を喜ばせたがりの娘は嬉々として手放してくれるということ!

気に入った服やおもちゃは、使わなくなってもキープしたがりの娘でしたが「寄付をしようね」と言うと、今度はこちらが焦るくらい太っ腹に提供してくれます。


洋服の寄付先はこちらのClothing Bin。ここに寄付された洋服はセカンドハンドショップで売られ、売り上げが小児がん団体に寄付されます。オークランドには至る所にこの入れ物が設置されています。


ほんの数回しか着ずにサイズアウトしたものがたくさん。
娘と綺麗に洗って畳んで寄付してきました!

次は娘がよく「ここ破れちゃったねえ、ごめんねえ」と気にしていた網戸の張り替え!
こういう家のことはお父さんがしてくれちゃうのですが、せっかく時間があるので「こういうときはXX(店名)に行って、どうすればいいか相談すればいいんだよ」と、網戸のサイズをメモしてホームセンターに連れて行きました。

上の破れてしまった携帯画像とサイズが書かれたメモをお店の人に見せて「どうしたらいいですか?」のところから質問をしてみます。

娘には「お家で直したいところがあったら、このお店に来て相談すれば教えてもらえるよ」という教え方をしました。ここにはプロがいっぱいいて、すごく親切に教えてくれるので!

楽しみを持つ:人生の選択肢を広げる

人生が楽ではないのはみんな一緒。でもやはり「障害」と言われるだけあって、障害を持つ人にとってはただ日常生活を送るだけでも大変な世の中。

だから娘には、大変だったり嫌なことがあっても楽しいこともいっぱいあることを知っておいてもらうのは、強く生きる秘訣になるかなと思っているのです。もしかしたら甘やかしたい口実を作ってるだけかもですが!笑

今日は自分でアイス屋さんごっこができちゃう、KiwiYoへ!小さな子どももティーンも、そしておじさんたちも楽しそうにトッピングをしていました。

トングがアイスにつかないようにねとか、両手でした方がいいからアイスは下におこうねとか、こういうのも良い訓練。

インクルーシブな社会に暮らすニュージーランドの人々は、娘のような子にもとても寛容で、ゆっくり安心してこういうことができます。

お店の人はたぶん娘の特性を察して「こぼしてもすぐ片付けられるから大丈夫だからね」と声をかけてくれました。

重さを測ってお会計をして、かわいい店内で食べてきました。

こういうウキウキした体験って大人になっても結構覚えていると思うんですよね(母さん頑張ってるんだから覚えてておくれ!!)


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