NZの英語が仕事で主婦で母なHarukaです。

日曜日の今日も私はレッスンをしていて、今日はそのうちの一人、高校生の生徒さんとのレッスンから印象に残ったことを。

その生徒さんとは「日本で4月とはどういう季節か」についての英文記事を読んで、日本の学校システム、受験戦争、こちらとは緊張感がレベル違いな式典の数々についてディスカッション。

その中で、日本の校長先生の話はなぜかどの学校でも長くて、そして生徒は退屈に感じる、という話題に。

私は日本の小学校に通ったので、校長先生の朝礼での長い話についてはよく分かる。いかに先生にバレないように爪先で砂の上に絵を描くかに、毎週月曜日命をかけていた。それくらい退屈だと思っていた。

だけど、1つだけ、今でも記憶に残っている話がある。「今日やれることは今日しなさい」というもの。

校長先生の名前どころか顔も覚えていないんだけど、その話はなぜか耳に入ってきて「ハッ」と顔を上げた覚えがある。そして35年近く経った今でも「明日でいいや」と思って諦めちゃいそうなとき、その言葉を思い出して「でも今日やれることだから今しちゃおう」に変わることがよくある。

そしてこれを思い出すたび、「未成年の生徒さんにとって、大人の私の言葉は良いものも悪いものも、長い間心に残る可能性がある」ということを再確認して、気を引き締めた。

大人の一言って、一生の宝にもなれば毒にもなる

私は講師として、大人として、ひとつでも一生の宝にしてもらえるものを、英語やニュージーランド生活を通じて渡せているだろうか。1レッスン1宝目指して頑張ります。


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By Haruka