今日は外出自粛解除後初、仲良しグループでお茶に行った。

だいたいいつも同じメンバーだが、今日の参加はキウイのT、K、A、オージーのS、イギリス人のG、ブラジル人のSだった。

時々盛り上がりネタになるのが、それぞれの単語のチョイスだ。

私の単語や言い回しがアメリカ英語なのは、今や定番ネタだが、
同じイギリス英語を話す同士でも、イギリス本土とNZ/AUSではかなり違うことがある。

今日は、ヒートテックのような保温効果のある肌着の呼び名について、イギリス人のGと他キウイ・オージー軍団の言い合いになった。

Gはvestと言うらしい。私にとっても、キウイ・オージーたちにとっても、vestは袖のない、まさにベスト、昔のチョッキだ。

そして、キウイ・オージー軍団が「そういえば、昔おばあちゃんは保温肌着をSpencerと言っていたよね」と急に盛り上がり始めた。

盛り上がりに入れなかったのが悔しく、帰って調べたら、本当にWikipediaに載っていた。

ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカに限り、
the term is sometimes used to refer to thermal underwear
と言うことらしい。

疎外感を感じ始めたGとSと私。だが気の強いGは盛り上がりに入れないくらいでめげない。

「私の旦那は、私が”vest”を着ている時に服の中に手を入れてきて、一体何枚めくれば触れるんだ!とパニックになるのよね」

と昼間のカフェで下ネタ気味のネタをぶち込んでくる。

だがオージーのSは、いつもGのそういう暴挙を、冷静なトーンで、よりでかい爆弾を投下することで鎮圧させる。

「うちの旦那は”spencer”はピッタリしていて、そそられるって興奮するから、違う意味で熱くなれるアイテムなの」と言い放った。

しかし、両隣のおばあちゃんグループが、確実にそれらの発言を聞いていただろうことを察した私は、どうにか方向転換しようと思った。

「”spencer”(本来はラストネームだが、最近は男の子のファーストネームとしても、ある程度定着)に興奮するってことは、実は旦那さんアッチの気もあるのかもしれないわね」と言った。


方向転換つもりが、ただ深堀りしてしまっただけの気がする。

にほんブログ村

人気ブログランキング







By Haruka