なぜか今日のテーマは急に主婦全開。

昨日のブログ後、気合いが空回りで朝4時から起きているからか?いや違う、先ほど食料品のピックアップに行ってきたからだ。

ご存知ない方のために簡単な説明をすると、タイトルの3つのお店は、ニュージーランドの3大大手スーパー。

Countdownが最大チェーンで、オーストラリア資本の子会社。PAK’nSAVEとNewWorldはニュージーランドの会社で、母体は同じ。

PAK’nSAVEが、3つの中で一番安く、お洒落さを省いたコストコみたいな感じで、倉庫のような店舗構えになっている。スーパーのレジ袋が法律で禁止になる前から、一貫して無料提供はせず、「その分安くします=(You)pack and save」というのが本来のポリシーだった。

NewWorldに置いているものは、母体が同じPAK’nSAVEとほぼ変わらないが、それに加えて、ちょっと良さ目の輸入品とか、ちょっと高級目のものなども取り扱っている。同じものでもPAK’nSAVEより若干高い。

Countdownは良くも悪くも「普通のスーパー」。最近は自社ブランドの、オーガニックやアレルギー対応食品なども頑張っているが、値段的にも質的にも「中の中」の平均的な位置付け。

そんな微妙に異なる3店で、ロックダウン中にClick&Collectをしてみた。配達はしてもらえないが、オンラインで買って、店舗で受け取りだけすれば良いというサービスである。

Countdownは、手数料がない。紙袋代の$1(何枚でも)を取られるのみなので、店頭で買うのとほぼ差がない。普段はどの店舗も店員の態度が「可もなく不可もなく」が多い印象のCountdownだが、丁寧に品物を扱い、家を出る前にテキストをすれば、もうスタンバイされた状態で待ち時間なし。

NewWorldには今回がっかりさせられた。しかも手数料$5に紙袋$1。商品の値段的にも、この3店の中ではお高めのことが多い店なので、品質もまあマトモだし、経験的に外れを引いたことは少ない。今回は予約時間30分以上過ぎても品物が出てこず、Click&Collectしたのに待つ人で軽く混雑する状態。

品物(特に果物、野菜)が、「急いで選んだんだろうな」といった、ギリでアウトでしょ!なものも複数。クラッカーの箱は潰れ、キウイフルーツは熟れすぎて潰れ、食パンは四角を留めていない位潰れ、もう色々ダメ。

一番値段の安いPAK’nSAVEは、この中でぶっちぎりの1位!
NewWorldと同系列なので、手数料$5に紙袋$1。ただ、すごいのは「完全にコンタクトフリー」で受け取れること。

家を出る前にテキストをし、所定の場所に駐車。そのまま車を出ずに待っていると、すぐにトランクのドアが開けられ、勝手に荷物を積めてくれる。

さらには笑顔で”Have a great day!”なんて言ってくれて、安心安全だし、店員さんの態度も良いし(Pak’nSaveはなぜかどこも素晴らしい)、商品も丁寧に選び、車への積み込み方もちゃんと考えてくれたんだな、と分かる状態で、思わずいろんな友人に「すごかった!」と報告したほど。

ちなみに、品揃えに関して言えば、ロックダウンに入った頃に各地で「ない!」と騒ぎになっていた小麦粉は、今ではほぼどこででも手に入る。

唯一、この3店のどこもが「欠品中です」と返信してきたのが、イースト。我が家は常日頃からパン焼き機でしょっちゅうパンを焼くので、イーストが切れているのは結構きつい。でも死なないから大丈夫。


日本と比べちゃうと「店員様は神様です」な接客だけど、こんな状況でも必死に働いてくれている店員さんは、やっぱり神様だ。


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By Haruka