NZの英語が仕事で主婦で母なHarukaです。

今日は英語講師としては言うべきではないことを言うので、英語学習のモチベーションを落としたくなければ、今日はここまで。

さあ、ここからは今日の本題。

「英語を学んでその先に何を望むのか」を、英語学習者にはよく考えて欲しい。

もちろんTOEICやIELTSのスコアをゴールにするのは問題ない。それはそれで素晴らしいことだ。今日は英語がゴールではなく、その先のゴールのために英語が手段として必要な人の話だ。

漠然とでも具体的にでも、英語を使って将来活躍したいと考えている人は、「とりあえず英語」と考える人が多い印象だが、私はそれに賛成できない。「まずは英語」に待ったをかけたい。

私が必要と思うものは上から優先順位でこの3つ。

①レジリエンス

②専門知識、経験

③英語力


まずに関しては異論はないと思う。自尊心、対応力、適応力や回復力などの、要は心の強さであるレジリエンスがなければ、言語・文化・場所関係なく、何事もうまくいかない強い心は何をするにも必要だ。残念ながら私は気が強いが、心が強くない。

②と③の優先順位に関しては論争になるところだろう。

③英語力はあるけど、②専門知識と経験がない私からすると、②の欠如が常にコンプレックスで、これはどんなに努力したところで短期間で身につくものではない

③英語力なんて、今は優秀な通訳・翻訳ツールがいくらでもあるし、最後はプロを雇えば良い。でもあなたが持つ専門知識と経験は、唯一無二のもので、他の人で替えがきかない

そう、①と②に共通するのは「替わり(代わり)になるものがない」だ。替えがきかないというのは、何よりの強みだ。

もちろん②専門知識と経験も③英語力も両方あれば最高なんだけど、どちらを先にすべきか、重点をおくべきかを過去の私にアドバイスするなら、全力で先に②専門知識と経験を得ることをしなさいと言うだろう。

私はこのコンプレックスとどうにかして向き合い、今は十分に持っていない①も②も今後の人生でなんとか身に付けようと頑張り続けている。

英語を自分のフィールド=②専門知識、経験に落とし込んだ仕事にして、①レジリエンスはニュージーランドの教育にちょうど導入され始めたので、子どもと一緒に学んでいるというところだ。

英語講師だからこそ、頑張って学んだ英語は最大限に生かして欲しい。私の職業と矛盾するアドバイスかもしれないが、これが私の本音。


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By Haruka