NZの英語が仕事で主婦で母なHarukaです。

今日は私の知らないことをたくさん知っている友人と話した。

仕事について話をする中で、「人の話を聞く」ことについて話が及び、「興味のない分野の話でも、興味をもてるポイントを探し出す」と聴き上手な彼女は言った。それって人生を充実させるのにすごいヒントだと思う。

遠い日本からNZまで留学してきても「深い話するわけじゃない人との会話にあまり興味ないんで」と言って、あまり現地の人と話そうとしない人が時々いる。別に英語のレベルがどうという問題じゃなくて、相手の話すことに興味がないからというのが理由なのだ。

英語の参考書は寝る時間を削って読み込むのに、現地の人と英語で会話をすることに特に興味はないと。

そういう時、よく私は「無料の英語レッスンだと思って話してみたら?」というアドバイスをしていた。やはりネイティブと現地で接することが、留学中最高の学習で経験だからだ。

ただ、それでなんとか説得できたとしても、私の中でずっと「英語は練習できたとしても、相手や内容に興味ないなら無理して会話する必要ないよな」という思いも存在していた。私自身が「この人との会話内容に私は興味がない」と思うと、平気でバッサリ会話を終える人間だったからだ。

しかし3年前から、理事の仕事の一つとして「誰かの発言や提案に対して、効果的で本質を見抜いた質問を投げかける」というものが私の人生に加わった。私個人としては興味を持つことはない内容にも、瞬時に本質を見抜いて、内容を精査する質問をぶつけないといけない。そんなことを最低でも月に1度する生活を続けていると、日常生活の中でも誰かとの会話にも繊細なアンテナを張るようになった。そして、すごく集中して自分との関連性や影響を考えて会話をしていると、どんな内容の会話でも興味が持てることに気づいた。

そしてそういう姿勢で周りの全ての人と関わっていると、生きているだけで勉強になる瞬間が溢れていることにも気づいた。海外留学していようが、日本にいようが、会話ができる環境にいる限り、どこにいてもだ。

これからも貪欲に周りの人と会話を重ねていって、どんどん学び続けさせてもらおう。彼女との会話にすごい興味を持って話を聞いた私は、新たな人生のコツを学ばせてもらった。ありがとう。


<ブログランキング参加中>クリックして応援していただけると嬉しいです↓
にほんブログ村

By Haruka