強気で自信満々と思いきや実はHSP、Harukaです。

今日は【障害児/難病児のためのNZ留学】に関しての話で、相談に乗ってくれた友人から「”私、失敗しないので”っていうもんね、Harukaさん」というようなことを言われました。

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HSPなのに「私、失敗しないので」の矛盾

私はとても強気で自信満々に思われがちなのですが、実はHighly Sensitive Person(HSP)の典型だと自覚しています。HSPの人にはDOESと呼ばれる4つの特性があると言われています。

  • D: Depth of processing (じっくり考える深さ)
  • O: Overstimulation (過度な刺激への感度)
  • E: Emotional response and sympathy (感情的反応と共感性の高さ)
  • S: Sensitivity to subtleties(些細なことも察知する感受性)

この4つをもれなく持ち合わせ、自分が生まれ育った日本とは違う文化を持つ国で、自分と文化も価値観も大きく異なる夫と共に障害も難病もある子どもを育てるというのは、このDOESを極限まで刺激する、ある意味とてつもなくドSでありドMの行為なのです。

ただ、私は同時にResilience(レジリエンス=跳ね返り力)が強い人間でもあり、経験を重ねるごとに自分はHSP的に辛い状況を経験すればするほど強くなっていくタイプだと気付きました。荒治療のような考え方でしょうか。これはあくまで私のケースです。

そんな自覚を持ち始めてから、私はいつからか「自分を追い込む発言」をするようになりました。心の中のコンディションは全く逆だというのに。

その中のひとつが、某女優さんもドラマで言う「私、失敗しないので」です。

HSPが自身を追い込むという賭け

ただ、本来心の中は「失敗するかもしれない」の不安でいっぱいだし、本当に日々の些細なことでも「あれは失敗だったかもしれない」で溺れそうな状態。

それなのに口では「私、失敗しないので」と言うので、人生を人の倍以上のパワーを使って生きていました。ただでさえ、外国生活、国際結婚、障害・難病児育児で心の負担が大きいというのに!

こうして長い間、自分の本来の資質(HSP)と、理想の自分(自信満々)の乖離に苦しみ続けていましたが、ここ最近その苦しみから抜け出すコツが分かってきた気がします。

失敗の受け止め方がカッコ良いNZの大人

この3年間、私の能力と経験的にも、HSPの性質的にも無理がありすぎな学校理事というポジションをつとめさせてもらいました。

そこでは各校の校長や、社会的地位の非常に高い理事たち、文科省(MoE)、ときに国会議員までも、私とは経験も知識も段違いな人々と一緒に仕事をしてきましたが、みなさん常に新しいことにチャレンジをし続ける姿勢が印象的でした。(参照ブログ記事:「NZの成功者が思うカッコイイ大人の条件」)

彼らは新しいことにチャレンジするスピードがとてつもなく速く、良いと思ったことはどんどん挑戦し、課題や問題は出てきたときに軌道修正をします。そして彼らにとって「失敗」はありません。チャレンジすることがすでに「成功」であり、いかなる結果も「学び」なのでつまりは「成功」なのです。

そして彼らは「チャレンジすることに価値がある」と評価します。良い年して悪戦苦闘することがカッコ悪いなんて意識さえありません。チャレンジしないことこそがカッコ悪いんです。

「私、成功するまで諦めないんで」が真意

こんな環境で3年間多くのことを学ばせてもらい、私はチャレンジし続けたい人間になりました。

チャレンジしてますって公言することも、その途中で失敗することも、恥ずかしい・嫌だと思うことも本当になくなりました。「また新しい知識が増えた」と思えるようになったので、失敗はむしろ喜ばしいことでもあるのです。

さて、毎日書くことに挑戦しようと思っているブログを2日間もサボってしまった失敗はどう説明しましょうかね・・・。

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By Haruka