14回目の母の日、いまだ母になりきれておらず。そんな未熟な母な私は、38年目の人間としても大いに未熟。

今日は、友人のKが「Facebookの公開ページで、自分のビジネスを宣伝しようと思う!」と友人内で宣言し、それが先ほど実行された。

そのビジネスとは、彼女の抜群のセンスを生かした「写真コラージュ」で、「アプリあれば自分でできるんじゃ?」と思う人もいるだろうが、実際は、なかなか彼女のレベルでは作れないというもの。

公開1時間で、彼女の投稿には何百ものイイネや質問が付き、「問い合わせが止まない」と嬉しい悲鳴をあげていて。

3人の子育て中のKは、一番下の子がまだ幼稚園生。真ん中の息子とうちの娘がクラスメイトになって以来、夜遊びや学校中のお茶に、ロックダウン中もお互いの家の前を通る時、「今、家の前」とメッセージし合い、フェンス越しに話をしていた。

私たちは夏休みごろから、「なんか仕事とかしたいね」と話していた。しかし「実際、子どもいるとホリデー中仕事休むの厳しいよね」という結論で「現実はうまくいかないよねー」と話が終了していた。

先に動いたのは私だった。

夏休み明けの2月から、私は日本人に向けた英語レッスンと、キウイに向けた寿司レッスンを始めたのだ。

Kは私の行動を「やったね!私も頑張る!」と喜んでくれ、寿司レッスンは一番最初の生徒になってくれた。

そして、彼女のセンスを生かして、寿司レッスンのとんでもなく
おしゃれなチラシを作ってくれて、宣伝もどういう風にすべきか等、色んな協力をしてくれた。問い合わせがたくさん来た。

だが、私のレッスンはロックダウンで全てキャンセルとなった。

一気に失速した私。オンラインでやろうと思えばできただろうに、しなかった。

そして今、Kのビジネスが大きな反響を呼び、とても良い風が、すごい勢いで吹いている。

そういえば私が始めようとした時もそうだった。それは彼女のチラシのおかげだった。

一瞬沸き上りかけた嫉妬っぽい気持ちは、彼女に向けてのものではなく、いまひとつ頑張りきれていない自分の状況に、悔しく思った気持ちだった。

Kは、私から見たらなんでも持っている女性だ。

金髪の美女で、旦那さんイケメンで、3人の子どもたちは美形で、全員スポーツも勉強もできて、性格も良い。

彼女は生まれも育ちも、今住んでいるオークランド。地元には幼馴染の友人などがいて、よく夫婦子なしで出かけて、まさにリア充な生活を送っている。インスタ映えの人生だ。

そんな誰もが羨むような人生を送る彼女だが、リアルな悩みや望みを話すと、彼女なりにも色々あるんだけど、私より全然努力と行動力があるから、こうなれてるんだと納得する。そんな彼女だから、私も他の友人たちも全力で応援する。


というのが、今日一日をほぼずっとソファで過ごした私の考察。

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村
人気ブログランキング









By Haruka