by Haruka

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英米帰国子女/バイリンガル英語講師のHarukaです。

昨日の記事のつづきです。ジャニーズJr.のTravis Japan (トラビス・ジャパン/トラジャ) メンバーの、アメリカ・LA留学前の英語力を検証してみます。

第一弾では、松田元太さんと中村海人さんお二人の、タイプの違う英語の検証をさせていただきました。

本日は、このお二人をピックアップ!

3. 宮近海斗さん(Kaito Miyachika)

Hi. My name is Kaito Miyachika. I’m 24. I was born on September 22nd. はい!(日本語)

⇨⇨My birthday is September 22 じゃなくて、I was born on (私が生まれたのは)と言う言い回しが、リアルな英語で良いですね。22日を Twenty-two ではなく、ちゃんと 22nd と言えたところも、細かいところまで気をつけて勉強している証拠です。

My nickname is “Chaka”, so please call me “Chaka”. I’m a singer and dancer, 7 men band called “Travis Japan” which belongs to the… あ、ちが(日本語) Japanese entertainment agency called Johnny’s and Associates.

⇨⇨会話の中でwhichの関係代名詞を入れるのは難易度が高いのですが、きっと先生が作ったものを忠実に覚えたのでしょう。そのおかげで、トラビス・ジャパンとジャニーズ事務所のことを全く知らない人にもよく分かる説明になっています。

That thing(??) I love best is laughter. I like smile. Yeah, everywhere to smile.

⇨⇨この “That thing” にちかい filler words(間を埋める表現)的なものが2回聞こえたのですが、正しくは聞き取れませんでした。もしかしたらネイティブの先生が使っていた “That thing” (ほらあの、、)みたいな感じの言い回しを取り入れたのかもしれません。

彼は、語尾をカタカナ英語っぽくあえて処理する感じをみると、この時点では英語を話す自分にまだ照れがあるのかなと感じました。ただ、後半でandの頭の a の発音や、laughterの t とsmileの l など「おお!」と思う瞬間があったので、照れさえなくなれば、発音面でグループ内の1~2位を争うレベルになれそうです。

4. 七五三掛龍也さん(Ryuya Shimekake)

Hi. I’m Ryuya. 間違えた(日本語) Hi. I’m Shime. Please call me “Shime-chan” or “Shime”.

⇨⇨ニックネームまでよく言えています。スピードの緩急(外国人には聞き取りづらい名前部分をゆっくり、等)をつけるとさらに良さそうです!

Um, I like strawberry. My dream is Travis Japan CD debut. And I will be beautiful gentleman. Um, I wanna go to museum in LA. My hobby is driving and go to 観覧車(日本語).

⇨⇨冠詞の抜け方複数/単数系の使い方を見ると、彼は英語を音とリズムで吸収するタイプではなく、単語の意味を理解して、話す時に改めて「日本語→英語」に変換して話すタイプなのかなと感じました。Um…でつなぐあたりは、いっぱい練習している証拠ですね!

My fan, I love you so much. Um, thank you so much, thank you!

⇨⇨ファンの盛り上げ方を完全にわかってますね(笑)。最後の終わり方に困った感じですが、こなれたネイティブっぽく締められています!

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川島如恵留さん、吉澤閑也さん、松倉海斗さんは次回以降につづきます。どうぞお楽しみに!

●以上は、上のYoutube動画を見た、バイリンガル英語講師である私の個人的見解です。万が一気を悪くさせてしまったトラジャ担(ファン)の方がいらしたら、申し訳ありません!