NZ在住16年目、今日も変わらずNZが大好きなHarukaです。

今日は私がNZ生活の中で出会った「成功者」たちから学ばせてもらったことのなかで、私の人生を大きく変えたもののひとつ、「成功者たちがカッコいいと思う大人の条件」について書いてみます。

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NZの成功者たちが思うカッコいい大人の条件

今日私がここで挙げる「成功者」とは、必ずしもお金持ちというわけではありません。結果としてお金持ちな人が多いのも事実ですが、それよりも多くの人から尊敬されている大人というのが私の「成功者」の定義です。

多くの人が思い浮かべる”いわゆる成功者”、たとえば大企業社長、医者、弁護士、国会議員、もしくは校長のような方でも、わたしの定義での成功者とそうでない人がいますが、私は幸いにも社会的にも人間的にも成功している方と多く接してきました。

そしてそういった成功者らが尊敬し、カッコいいなと憧れるのは「チャレンジし続ける大人」です。

では「チャレンジし続ける」とはどういうことでしょうか。

チャレンジする=コンフォートゾーンを出る

ニュージーランドでは、子どもに対しても大人に対しても「コンフォートゾーンを出よう」とよく言います。それはつまり「新しいことにチャレンジしよう」ということです。

コンフォートゾーンとは、快適にいられる心理領域のことで、既に自分が持っている知識やスキルで対処できることは、自分のコンフォートゾーン内での行動です。そして初/新体験は多くの場合がコンフォートゾーンを出る行為です。新しいことをするときはワクワクする一方、不安や不快さを伴うのはまさに「慣れた・知ってる領域(コンフォートゾーン)」を飛び出さなくてはいけないから起きる感情なのです。

ニュージーランドでは、子どもの教育現場でも、大人の生活の中でもかなり頻繁に “Get out of my/your comfort zone”(自分のコンフォートゾーンを出る) が話題になります。それが成長機会のカギであるとみんな知っているからです。

コンフォートゾーンを出る行為には、リスクが伴います。

  • 失敗するリスク
  • 恥をかくリスク
  • 精神的に傷つくリスク
  • すでに築き上げたものを失うリスク
  • 無駄になるかもしれないリスク

だからコンフォートゾーンを出るには、大なり小なりの覚悟が必要になります。大人になると守りたいもの、失いたくないものが年齢に比例して増えていき、その分自分のコンフォートゾーンから出ることへのより大きな覚悟や労力が必要になっていきます。

それは、高い社会的地位なり、人々から尊敬の対象であることを自覚している「成功者」たちにとっては特に大きな覚悟のいるものです。リスクの規模がその分大きいのですから。

だからこそ彼らは「チャレンジする=コンフォートゾーンを出る」ことに一層大きな価値を感じ、賞賛します。そしてそれをし続けることをカッコいいと感じるのです。

コンフォートゾーンを出るきっかけは小さくていい

自分の立場やコンフォートゾーンのサイズに関わらず、そこから飛び出すきっかけはどんな規模のものでも良いのです。出ること/出てチャレンジすることにすでに意義があるので!

数日前に友人が教えてくれた「最近のチャレンジ」がその象徴でした。彼は「最近XXっていうダンスと音楽に出会って、思い切って同好会を結成した。年末のサンタパレードに出ることが目標だ。」と照れくさそうに教えてくれました。

普段は国家プロジェクトの現場最高責任者という仕事柄、世間的にもよく知られた彼が「失敗したら恥ずかしいからまだほとんど言ってないんだけど」と教えてくれたこの新しいチャレンジ。まさに社会的地位が高く、世の中に顔も知られた彼が、失敗するかもしれない恥ずかしさを覚悟してコンフォートゾーンを出た挑戦なのです。その前はマオリ語にも挑戦していて、発音に自信がないと言いながらも大勢の前でマオリ語でスピーチをしていました。そんな仕事でもプライベートでも、いつも新しいことに挑戦してキラキラしている彼に、私も多くの大人達も憧れています。

NZ人にはこの彼のように、多趣味で知識と経験が豊富な大人が多いイメージなのですが、「失敗に恐れてコンフォートゾーンに留まり続けるより、失敗し続けてもチャレンジを止めない大人がカッコいい」価値観があるからなのかもしれません。失敗だって、次のチャレンジをする際の重要な知識と経験になりますものね!


今日こんな話をしたのは、私は最近もコンフォートゾーンから出ないといけないチャレンジをたくさんしているのですが、ふと「コンフォートゾーンに戻っちゃえば楽なのにな」の想いが湧き上がってくる瞬間が多々あるからなんです。

でも私は自分で自分をカッコいいと思って生きたいし、コンフォートゾーンを出ないと手に入れられないものがあまりにたくさんあります。だから今日も「だってカッコいい生き方していたいじゃん?」と自分に言い聞かせて、なんとかUターンしそうな自分を奮い立たせているのです。

みなさんは最近コンフォートゾーンから出る経験をしましたか?

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By Haruka