アメリカ帰国子女/現在ニュージーランド在住の英語講師、Harukaです。

先日NZのJacinda Ardern(ジャシンダ・アーダーン)首相がハーバード大でスピーチをしたことを書きましたが、その際にThe Late Show with Stephen Colbertという、アメリカの人気トークショーにも登場し、NZの銃規制やコロナ対策について話しました。

Chilly binが通じない?!

ショーの司会者スティーブンに、NZからのお土産を渡そうと首相が “Chilly bin に入れて持ってきた” というと、“???” なリアクション。


↑これがNZの一家にひとつのChilly binです。アメリカでこれは “Cooler” ですよね。日本の“クーラーボックス”の方が近い感じです。

そういえば過去に複数家族で集まってBBQをしたとき・・・

  • キウイ(NZ)→Chilly bin
  • オージー(AUS)→Esky
  • ブリティッシュ(UK)→Cool box
  • アメリカン(USA)→Cooler
  • ブラジリアン(Brazil)→大混乱!

「ビールを冷たく保存するあの箱」論争が起きたことがあります!そういうとき、NZはイギリス文化の濃い国なので、アメリカ英語を話す私がいつもオチにされる傾向があります(笑)。

その他のキウイ/ニュージーランド英語

私もサモア人夫もアメリカ英語で育ったため、NZ移住当時は二人で「今の聞いた?!」と興奮していました。

  • Bach: 別荘
  • Jandals: ビーサン
  • Togs: 水着
  • Jumper: (頭から被るタイプの)セーター
  • Ta: Thank youの気軽な言い方
  • Sunnies: サングラス
  • Dairy: コンビニのような小規模商店

知らないと想像がつかないもの、勘違いしそうなものがありますよね。

英語と一緒に使われるマオリ語

NZの先住民族/マオリ族の言語・マオリ語も英語と一緒に使われるのは、まさにNZオリジナル

  • Aotearoa: ニュージーランド(“白く長い雲” の意)
  • Kai: 食べ物
  • Hui: 集まり、集会
  • Whānau: (familyより大きなくくりでの)家族
  • Tamariki: 子ども
  • Kura: 学校(一部の交通標識にも使用)
  • Ka pai: イイネ!

使われ方としては、ちょっとルー語っぽいんですが、“Ka pai for bringing your own chilly bin!” (クーラーボックス持参なんてよくやった!)という感じです。

これからNZに旅行や留学に来る方、ぜひこういった Only in New Zealand な部分も楽しんでみてくださいね!

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By Haruka