前回のブログに書いた通り、私はずっと自分を「大胆で挑戦が好きな人間」と思い込んでいた。

だからまさか、自分がHighly Sensitive Person(HSP)のど真ん中に該当する人間とは、全く思うことなく生きてきた。

しかし、突然のanxiety症状に襲われたことで、家族や友人たちからたくさんのアドバイスや指摘をもらい、自分が触れないようにしてきた繊細な部分が段々と見えてきた。

まず私は上記のように、「言動が大胆で、挑戦し続けている生き方」がカッコイイと思っている。HSPとは逆のタイプだ。

だから、自分を生まれつきそういうことができる人間だと、気づかないうちに自分に言い聞かせて、騙して生きてきたらしい。

未知の世界や、ちょっとムリめなことに挑戦する機会が訪れると、考えるよりも前に「やります!」と手を挙げるのは、私の中ではすでにパブロフの犬現象となっている。だって、自分はそういうのができちゃう人間で、それを好きだと思っていたから。

ただ、過去を思い返すと、それは毎回ストレスだったなと気づいた。もちろん、挑戦の後には素晴らしい成長が常に伴ったから、ストレスも無駄だったとは言わない。しかし、単純に「相当無理してたな、私」と思う。よくやっていたなと思う。

その毎回の小さな無理とストレスが40年近く積み重なり、ついに爆発しそうになったのが、多分先々週のタイミングだったんだろう。本当、どうなっちゃうんだろう私って思った。

そして、爆発の最後の一押しとなったのが、やはり去年から続く、学校の理事会の仕事だ。特に直近で数千万円単位の予算の決定権が私に委ねられており、「HSPで完璧主義者でプライドが鬼のように高い」私としては、通常業務に輪をかけたプレッシャーを自分にかけている。

正直、もう心身ともにギブしかけたが、やっぱり40年近く自分に暗示をかけてきた効果は強く「大丈夫だよ、やれるよ、だって私はチャレンジ大好きな人間だから!」な声が、私を突き動かす。

だから開き直った。

や る ん だ わ た し 

どうせやるなら、中途半端に面倒くさくて頑固な性格を隠そうとしながらするんじゃなくて、派手に繊細さと神経質さを見せつけながらやったろうと思う。一方で雑な面もあるから困っちゃうんだけど!


ここまで書いてふとよぎったのが、新庄剛志・・・。あそこだったのか、私のゴール。
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By Haruka