今日は3週間ぶりのオフの日。久しぶりにショッピングモールに行った。

モールの中では、幾つかの店が暗くなっていた。閉店・撤退したようだった。なんだか心がザワザワして買い物を楽しめず、お目当てだったものを買って、モールを出た。

そしてモール前の信号で止まった時、ダンボールに書いたメッセージを持った若者が、一台一台車の前に近寄ってきた。メッセージを読んでみたら「今、僕はとても生活に困っています。もし少しでも余裕のある方がいれば、いくらでも良いのでもらえませんか?」と書いてあった。

実は過去にシティに勤務していた際、私はホームレスの人々にお金を渡すことがあった。自分では良いことをしていると思っていたが、キウイの人から「手に入れた現金で、すぐアルコールとかドラッグ買っちゃうから、お金あげちゃダメ」と言われ、ショックを受けた経験がある。

それ以来、知らない人にお金を渡すことに異常に慎重になってしまっている。

その若者は、普通の身なりの若者で、よく顔をみると疲れた表情をしていた。ドラッグ中毒と言われればそう見えるし、生活に困って疲れ切っていると言われればそう見える。判断がつかなかった。

私の車の前に来るまで、お金を渡そうかどうか、とても迷った。
ただ、他の車が誰も渡していないのを見て、なんとなく”Sorry”と口パクで謝りながら首を降ったら、親指立てて「いいよ!」みたいな感じで次の車の前に移動した。

もしかして本当に困っていたのかもしれない。私が迷って渡さなかったお金をあげてれば、あの若者は食べ物を買ったり、ガソリンを車に入れられていたのかもしれない。

正解が分からなくて、涙が出てきた。

夕方には、子どもの習い事を待つ間、お散歩をした。夕暮れの街灯と、日の入り前の綺麗な空のコントラストを見て「どうしたらみんなが幸せになれるんだろう」と心がギューっとなりながら思った。

これも正解が分からなくて、涙が出てきた。


前澤社長あたりに聞きたいけど、連絡を取るにはどうしたら正解かが分からない。今度は泣いたりせずに、冷静に剛力彩芽への連絡方法をググってる私がいる。

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By Haruka