英語クラスとか、なんなら通訳や翻訳までやっておいて、私は「外国人」であることを利用する。

例えば、学校の理事会で、ちょっと強めの意見だったり、明後日の方向のリアクションをしてしまい、「おっと・・・」な空気になってしまった時、「すいません、異文化な国から来たもんで」と在NZ14年の私はズルい言い訳をする。

例えば、友達を車に載せていて、ふざけた運転をする車がいると「まったくもう、アジア人女のドライバーはこれだから嫌になるわ」と、アジア人女以外が言ったら人種差別で大炎上しそうなコメントを、私(アジア人女)が言うことで爆笑をさらうという、ズルい手法を使う。

例えば、みんなでダンスをしていて、どう見ても私だけ動きがオカシイ、そして全員それに気づいている空気を察したら「私たちは味噌と醤油を食べてるから、そのビートで腰が動かない」と多少事実を捻じ曲げ気味な、ズルい説明をすることもある。

そんな私のズルさに、身近のキウイたちは気づき始めたようで、”誰々に言いたいことがある”、”どうにかしたいけど直接言うのは支障がある”場合、「代わりに言ってもらえない?」とお願いされることがある。

や ば く な っ た ら 異 文 化 で 逃 げ ろ

「お前には逃げ道があるが、私にはない」と言うことだ。(笑)

この前なんか、副校長が校長にどうしても申したいことがあるが、一度スルーされたので、もう一度私にプッシュして欲しいとお願いされた。

そして私は言った

「任せてください、いざとなったら”文化的感覚が違ったみたいですね、すみません”って逃げますわ」って。(笑)

もうかなり広くの人々に、このズルい手法が見つかってしまったので、すぐに次を見つけねばと思っている。

早く「だって、うのはうのだから」って自分で言えるレベルに、私も登り詰めたい。

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村

By Haruka