最近、心が曇りがちな理由の一つに、8歳の娘のことがある。

ここにも何度か書いたが、彼女は発達障害持ち。学習障害もあり、周りが九九をしている中、一桁の足し算を指を使ってして、引き算は数字じゃなくて絵がないと理解できない。

そんな彼女は今小学4年生で、周りの子はどんどん大人びてきている。彼女の同級生と会話するとき、私は「子どもだから」と簡単な言葉を選ばなくても大丈夫になったことに気づいて、衝撃を受けた。

だから、もちろん周りのお友達との遊び方も違ってきている。ワーワー動き回りたい娘に対し、周りの子は座っておしゃべりをする。娘には、座ったままでいる意味さえわからない。

また、「どうやら私は周りの子と違う」ことに娘自身が気づいた。そして、それをとてもコンプレックスに感じ、恥じていることが手に取るようにわかる。切ない。

こんな状況なので、最近は学校に行きたがらない。毎日嫌がる。

そして昨日ついに、仮病を使った。家で昼間のレッスン中に学校から電話があり、「なんか体調悪いって、オフィスに来て寝てるの」と。

「まさか・・・」と思いつつ、慌てて迎えに行ったが、その後、やはりあれは仮病だったと認めた。ついに来たか、このときが。

「障害のある子も一緒に」の、この国のインクルーシブ教育は、みんなにとって理想的な環境だとは思うが、発達障害児の親としては、辛いと思うことが、50%くらいの確率である。子ども本人は、きっともっとじゃないかな。

逆にラッキーだなと思うのは、ほんの少しの成長が、とんでもなく幸せでありがたいと感じられること。ただそれも、常に「3歩進んで2歩下がる」のループなんだけれども。

2歩下がるたびに心がキューっと潰されて、もう全部どうでもよくなることもあるが、「その分、成長の機会が多いんだ!」と思おうとしている。後ろにいったん下がった分、前に進むチャンスが多いんだ。


そして次は、マッキーとかチータとかじゃなくて、もう少し令和な名前を出していこう。うん、きっとHey!Say!JUMPとかだな。

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By Haruka