根がダラけ志向の人間には、母親業は向かない。

継続することが苦手、熱しやすく冷めやすい、好き嫌いが激しい。そんな未熟な私には子育ては究極の修行だ。

24で母親になり、本当にたくさんのことを学んだ。人間として欠陥があるとも言える箇所を、子どもたちのおかげでたくさん埋めさせてもらえた。

ただ、今日はそんなに深い話をするわけではない。

ス ク ー ル ホ リ デ ー が 無 理 で す

とただ一言申したいだけだ。

こちらの学校は、ホリデー中に課題など全く出ない。だから、ダラけようと思えば2週間ずっとダラけられる。

そして、私は2週間ずっとダラけたい。

しかも、我が家の子どもたちも2週間ずっとダラけたい。

こうしてお互いの希望は一致しているので、結論は簡単そうだが、そこで私のプライドか、世間体か、自分への意地か、変な感情が邪魔に入る。

いいのか?あのお宅みたいに、休みを利用して勉強の予習・復讐をしなくて?

いいのか?あのお宅みたいに、学校ではできないようなアウトドアの経験をさせなくて?

しかし、私はいろんな理由を(自分に対して)つけて、なんとか本能の「ダラけたい」を実現しようとする。

そしてもう一人の「いいのか?」がその邪魔をする。

じゃあ「何かしよう!」と子どもたちに言ったところで、13歳男子と8歳女子(しかも発達障害で中身は未就学児)の意見が一致することはない。食べたいものだって一致しない。

お友達を呼ぼうにも、それぞれの友達の親と連絡を取り、結局うちに来てもらうことになるから、私は落ち着かない。もうめんどくさい。

幸い、今回は毎日私の仕事が入っていた。夜だけなので、日中出かけない理由には全くならないのだが、2週間朝から晩までダラけ倒して、最終的に自己嫌悪の沼に溺れることだけは避けられた。

子ども達は家でダラダラすることを最高にエンジョイしている(遺伝て怖い)が、それでも「こんな母さんでごめんよ」と思う。それが、年4回のホリデーで毎回起こるので、ホリデー中はセルフエスティームが底値を記録する。


ホリデー中は、絶対にアクティブ派人間たちのFacebook投稿を見ないと決めている。

<ランキング参加中。↓クリック↓していただけると嬉しいです。>

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ
にほんブログ村

By Haruka