私はガサツでズボラだが、身なりは毎日きちんとしている方だ。
(もちろんNZ基準ということで・・・)

朝8時半に、たった徒歩3分の道のりを歩いて子どもを学校に送って行く時も、実はすっぴんで出たことはほとんどないし、格好も「今日お仕事?」と聞かれるようなきちんとさで歩いている。

なんでかというと、これは私がきちんとした人間だからではない。

が め つ い 人 間 だからだ。

私は、急なお誘いやオファーなどを断ることを、異常に悔しいと感じる。「チャンスを逃した!」と、すっごい損した気持ちになる。

「お茶のお誘いくらいなら、すっぴん・部屋着でもいいじゃない」と言われそうだが、私はそんな自分が好きじゃない。自分大好き・自己評価激高人間だからこそだ。いつも自分の中の「ある程度以上」で、チャンスに備えていたい(日本人の人たちには、大したことない「ある程度」なことは明記しておく)。

大体、朝の急なお誘いは「これからコーヒー飲みに行こうよ」とか「うちに寄ってく?」だが、時に緊急の通訳依頼が来たりもする。そういう場合、家に戻って急いで化粧や着替えをするくらいなら、落ち着いて通訳内容を再確認することに、同じ数分だとしても使いたい。

あとは、学校の先生に呼び止められて「今日、うちのクラス手伝ってもらえる?」もよくある。そういう時だって、例え子どもが相手でも、ヨレヨレでナメられかねない状態では絶対出たくない。子ども相手のお手伝いは、時に何よりもシビアな、絶対に負けられない戦いなのだ。

こういった理由から、いつでも、どこでも、誰が相手でもOKな状態で、朝最初の一歩を家から踏み出したいと思って、毎朝凄まじい勢いで準備をするのだ。


ただ、佐藤健が来てもOKなレベルではないので、その場合は事前告知をお願いしたい。

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By Haruka